貼り方教室
貼り付け方法には、いくつかの方法が有りますがここでは、
最もポピュラーで、お手軽な方法を紹介します。


あらかじめ貼り付ける場所の汚れを綺麗にしておきましょう。

お車の場合、ワックス成分(ウインドゥなら撥水剤成分)なども
中性洗剤などで落としておきましょう。
カーシャンプーの一部には撥水剤が配合された物もありますので
注意が必要です。
    ★準備する物     はさみ、ティッシュペーパー、セロハンテープ、等
  
   まず、スキージー(シートを押さえるヘラ)を作ります。
         (お持ちの場合は必要ありません。)
 この方法は 私どもが使うプロ用のスキージーと比べても仕上がりに遜色が無く、
 作業性も良好なのでおすすめしている方法です。
 
必ずしも「これで無ければいけない」というものではありません。
 折れ曲り防止用に同封されているボール紙を
 10cm幅の短冊に、切ります。

 それを二つ折りにしたものをさらに二つ折りにします。
  (出来るだけきれいな折り目をしっかりつけるのがコツ)
 ティッシュペーパー(ポケットティッシュは不可)
 2〜3枚を広げて重ねた物を四つ折にし、
 ボール紙に被せる様にして持ちます。
  (ティッシュペーパーの厚みが均等になる様にする事と、
       ボール紙の角が出ない様に注意して下さい。)
    

     簡単でしょ!
 テーブル等、平らな場所でアプリケーションフィルム(透明シート)と、
  ステッカーシート(写真では黒の部分すべて)を密着させます。
           スキージー(以下ヘラ)で押さえながら滑らせて下さい。

 台紙をゆっくりはがして
 ステッカーシートが透明フィルムに
 全て載っている事を確認します。
 真ん中位まで確認したら逆から
 同様に行います。

 写真の様に台紙を巻くようにすると良いでしょう。 

 うまく出来ない時は上の作業に戻る
 左端(右端)の台紙のみ1cm程度切り落とします。

 ステッカーシートが
 はみ出さないように注意して下さい


 透明シートは絶対切らないで!

 貼り付ける場所が決まったらはみ出ている透明シートを
 ヘラでしっかり押さえて固定します

 シートがよれたり傾いたらやり直してください
 シートが剥がれないようにセロハンテープでしっかり固定します
 台紙をゆっくり剥して行きます。貼り付け面に
 シートが触れないよう注意してください。


 フィルムを持つ係と台紙を剥す係と、いう感じで
 二人で行うとよいでしょう。
   シートをたるませないように引っ張っておきます。
   この時、貼り付け面から30〜40度持ち上げた状態にしておきます。
  
 ヘラを滑らせ貼り付けます。(極端に強く押し付けない)
   全体が貼り付いたら中心から外側に向かって ヘラを滑らせ、圧着します。

 ボール紙の角を利用して細かい所、
 小さな所をしっかり圧着します。
 透明シートをゆっくり剥します。この時、捲りあげるのではなく、
 反対方向へ引っ張るように剥して下さい。


 
ステッカーシートが捲れ上がってきたらシートを少し戻して
    上の作業を行ってください。

 台紙のつるつるした面を当て、その上からヘラを滑らせ
 ステッカーを落ち着かせます。

              
完成

 
2、3日で接着力が安定しますので
 その間洗車などは控えて下さい。

上記の説明を参考に、貼り付け場所、利き手等に合わせ、やり易い方法を見つけてください。

作業の前に、よくシュミレーションをして失敗しない様にしましょう。

ここで紹介しました方法はあくまでも平坦面での基本的な手順です。
僅かなカーブ面であれば追従性がありますが
3次元(上下左右にカーブしている)にはおすすめしません。

貼り付け場所、方法等お客様の判断、責任で行って下さい。
ご案内ページの注意点で詳しく表記しています